– 心象風景 変わりゆくアイデンティティ。 いつでもついて回るのは、 己の価値観を壊したいという欲求。 長い旅路の中で、見てきたこと、感じたこと。 自分の色はどんなだろう。 どんなものを表現したいのだろう。 どんなものを表現したかったのだろう。 これまで作り上げてきたものを壊したい。 そして、また新たなものを作りたい。 新たな自分を見つけたい。 いつだって、足掻いて足掻いて、 前へ進もうとしている。 そんな自分を、たまには肯定してあげたい。 自分だけの風景を追いながら。 Share: Twitter Facebook Google+